【JR徳山駅】のコインロッカー78個を徹底ガイド!!
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【JR徳山駅】
改札外コインロッカー
JR徳山駅の改札を出て右方向、南口2階のトイレ付近に設置されているコインロッカー。3ヶ所78個あり。
小: 400円×52個
中: 500円×20個
大: 700円×6個
●現金専用タイプ ●Suica対応
徳山駅新幹線改札を出て右正面のわかりやすい場所にあります。
この場所のコインロッカーは、2020年7月に調査しています。現金専用タイプとSuica対応タイプがあります。
↓使い方や周辺の目印などを次の項目で解説します。
■行き方
JR徳山駅の在来線改札口を出て右へ。徳山駅は、在来線改札と新幹線改札が約50m離れています。
改札外の自由通路を新幹線改札方向へ。
新幹線改札口を出て正面右。
新幹線改札を出て正面右にみなと口へのエスカレータがあります。
約30m先にコインロッカーが設置されています。
SuicaやICOCA対応のICコインロッカーと現金専用コインロッカーが3ヶ所設置されています。奥のトイレ前通路にもロッカーがあります。
こちらはSuicaやPASMOなどの交通系ICカードが使えるコインロッカー。
Suica、PASMO、ICOCAなど交通系ICカードのほとんどが利用できます。
コインロッカーでのチャージはできませんので、コンビニやチャージ機などでの事前チャージをお忘れなく。
現金での支払いも可能です。1000円札で支払いができ、お釣りが出ます。現金での預け入れ時には、暗証番号が印刷されたレシートが出てくるタイプです。
↓コインロッカーの使い方はとてもかんたんです。
←暗証番号タイプのコインロッカーでは、現金で預けた際にはこんな感じのレシートが印刷されて出てきます。
このタイプのコインロッカーの使い方を簡単に解説します。
- 空きロッカーは扉のランプが消灯しています。使用中はランプが点灯。
- 先に荷物を入れます。
- 扉を閉めてレバーを下げてロック、操作画面へ。
- Suicaか現金で料金を支払い。
- 利用明細レシートをお忘れなく
- 詳しくは→暗証番号タイプのコインロッカーの使い方のページで画像入りで解説しています。
また、Suicaで預けた際には、預けた際に使用したSuicaが鍵として絶対に必要になります。Suicaで預けて暗証番号で開錠することはできません。Suicaを紛失した場合も管理会社の対応となり、時間と費用が掛かります。紛失には十分ご注意ください。
暗証番号が印刷されたレシートを紛失した場合やレシートが濡れたり破れたりして番号が分からない場合も、管理会社の対応となり対応に時間がかかります。
管理会社の対応となった場合には、係員の対応の費用として別途開錠手数料として、500~2,000円程度の費用が掛かる場合がほとんどです。万が一に備えて、暗証番号が入れ札されたレシートの写真を撮っておくことをおすすめします。
こちらは現金専用タイプのコインロッカー。小サイズ400円 52個、中サイズ500円 20個、大サイズ700円 6個。78個あり。
通路の先のトイレ前にもコインロッカーがあります。
100円硬貨投入式の現金専用コインロッカーです。両替機はありませんので、あらかじめ小銭の用意が必要です。
■ロッカーサイズの目安
小サイズ
400円
横幅: 35cm 高さ: 32cm 奥行: 64cm
小さめのキャリーバッグが横向きに収まるサイズ。
中サイズ
500円
横幅: 35cm 高さ: 54cm 奥行: 64cm
キャリーバッグ+手提げかばんやパソコン用バッグなどが収まるサイズ。
大サイズ
700円
横幅: 35cm 高さ: 84cm 奥行: 64cm
大きめのキャリーバッグやスーツケースも入るサイズ。小さめのキャリーバッグ2個入ります。
■料金加算システム・利用期間
利用可能時間は、始発から終電まで。徳山駅は、通常5:30~24:00まで開いています。
料金の加算は午前0時。徳山駅のコインロッカーに日をまたいで荷物を預けたときには、この時間を過ぎると料金が加算されてしまうので、夜間の短時間利用には十分ご注意ください。
夜12時に預けて、翌朝4時に取り出す際など夜間の短い時間のコインロッカー利用であっても、午前0時を超えると追加料金が発生します。小サイズロッカーでも2日分利用として加算されるシステムです。
利用は3日以内。それ以降は管理会社預かりとなります。
いろいろな事情で徳山駅のコインロッカーに荷物を預けて取りに行くのが遅くなってしまった際には、基本的には3日までの利用ですが、管理会社の対応次第ですが、+2日程度は利用可能なことがほとんど。追加料金が発生しますので利用日数にはご注意を。
支払いは、現金 + ICOCAなど交通系ICカード。
Suica対応コインロッカーの使い方をこちらのページで解説しています。Suica対応のコインロッカーでは、Suicaで預けた場合には、取り出しの際に預ける際に使用したSuicaが絶対必要になります。現金で預けた場合には、レシートに記載されている暗証番号やQRコードが必要になります。紛失した場合は、管理会社の対応になり相当時間がかかりますので、交通系ICカードやレシートは絶対紛失しないようにご注意ください。
念のため現金で預けた方の場合には、レシートをスマホで撮影して保存しておくことをおすすめします。
■預けた場所を忘れないために
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